Words

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110. 眠れない夜   2004.7.19

眠れない夜は
明日が来ない気がする
もう逢えない気がする

そんな夜は
母親のような温もりに
抱かれて眠りたい

誰かを幸せにしたい気持ちが
無意識に強がらせるんだ

そんなに強くないのに
そんなに偉くないのに


眠れない夜は
君に手紙を書こう

109. 籠   2004.7.12

ここから見える世界に
君といた

当たり前の現実が
今は夢のよう

もう なくことしか出来ないのかな
もう ここからは出られないのかな
もう 飛べないのだろうか

血塗れの魂
見せないように
いつもギリギリまで
貫こうとする

消えそうな時
君の一言で
いつも救われる

その瞬間
まだこの世界にいていいかなって
思えるんだ

君が
そこに
いるから

108. 眠らせて   2004.7.5

目を閉じれば
何処へでも行ける

君の
夢の中や
心の中や
体の中だって

もう何も
恐れなくていい
ってわかっていても
震えが止まらないんだ

だから今
永遠っていう
キスで眠らせて

107. 視聴者   2004.6.22

あなたは私のものじゃない
私はあなたのものじゃない

一つになれないもどかしさで
壊れそうなとき
同じ孤独を与え合えたらいいのに
って願う

そう互いが願う瞬間

一つになっていることに

まだ二人は

気づいていない


身体を重ねれば

一つになれるわけじゃなく


心が一つになるとき

二人は初めて
同じ世界に生きられる

106. 僕だった   2004.6.9

誰かにかまって欲しいとき
誰にも触れて欲しくないとき

忙しければ忙しいときほど
こころは誰かを必要としている


誰もかまってはくれない
誰もかまってはくれない
いつもそう思っていた

心を開いてくれないと・・・


それは
僕だった

105. 秘密   2004.6.7

早くその扉を閉めて
誰かが入って来ようとしてる

早くその扉を閉めて
時間の速さを変えて隠れよう

僕らに出来る奇跡
誰にも言えない秘密

誰もが持っている
心の天使と一緒に踊ること

なんて
恥ずかしくて言えない秘密

104. 深海   2004.6.6

あなたには
この声が
聴こえますか?

助けて

いつも孤独と戦って
寂しくて泣いていても
気づかれないのは
切ないね

泣き疲れた心は
母親に似た温もりを欲してる

息が苦しいのは
自分の声を忘れてしまったから

どんなふうに
笑っていたのか
教えてください

このまま深い眠りにつく前に
今あなたに逢いたい

103. 声と体温   2004.5.9

どこまで話せば
本当だって
信じてくれるだろう

言葉は
時々
事態を悪化させる

だから今
声と体温で
繋がりたい

102. 今教えて   2004.5.8

出逢ったときにはもう
始まっていた 惹かれていた
君のその薫りに

どれくらい 時が経てば忘れられる tell me
どれくらい からだ重ねたら心まで癒える?
 
闇の中 トンネルを抜け出せずにいる
出口はあるだろうか 

今教えて 許せない過去を
どうすれば受け入れられる?
今教えて 愛してる人を
どうすれば守ることが出来る? 


忘れそうな季節が
不意に頬を 撫でていく
甦る想い出 

どれくらい 裏切れば忘れられる tell me
どれくらい 涙すれば心は救われる? 

夢の中 生と死をいつも彷徨っている
出口はあるだろうか 

今教えて 許せない過去を
どうすれば受け入れられる?
今教えて 愛してる人を
どうすれば守ることが出来る?

101.  負けそうなとき   2004.4.12

此処にいたいのか
何処かへ行きたいのか
それすらもわからないほど
自分を見失ったら

そっと見上げればいい

宇宙まで繋がっている青く広い
この空を
明日を与えにいく太陽を


光も影もなく
此処はどこなのか
自分は誰なのか
孤独に魂を奪われそうなときは

そっと見上げればいい

たくさんの想いが浮かんでいる
この夜空を
孤独と戦っている月を