Words

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120. 出会い  2005.3.3

出会いに無駄は無いと
君が教えてくれた

そして僕は
初めて太陽の光を浴びた気がした

もう何も恐れない
今ここに在る幸せを
ちゃんと刻んでおきたいから

119. わがままな動物  2005.2.22

ひとりに慣れると
ふたりが窮屈に思える

ふたりに慣れると
ひとりが寂しく思う

毎日ないものねだりをして
生きている
わがままな動物

118. 味方  2005.1.19

君の一言で
明日も生きられる気がした

ひとりじゃ生きられない
ずっと そう思っていた
でも そうじゃなかった

ひとりで生きられる人も
いるかもしれない

でも
私があなたを想うように
人は必ず誰かに見守られている
誰かの心とリンクしている
その味方に気づいたら
もっといい風が吹く

117. 孤独  2004.12.9

毎日乗る満員電車
どれだけの人と
押し合いをしただろう

毎日数え切れないほど
出逢っているはずなのに
私をどこまでも孤独にさせる

ここは
夢なのか
現実なのか
未来なのか
過去なのか・・・

時々
わからなくなる

だから
手をつないで
離さないで
ずっと眠るまで

手をつないで
離さないで
ずっと眠るまで
強く

116. アキラメナイデ  2004.12.1

またそこから
始めればいいさ

何度でも
また始めればいい

何もないところから
すべてが
始まったのだから

115. 雪の降る夜  2004.11.17

また雪が降る
あの時と同じ音で
しんしんと

息が白くなる
あの時と同じ色で
ふわふわと

澄んだ空気に
身を委ね
星は輝く

また足跡をつけられる
喜びに
心が躍る

114. 生かされている   2004.11.2

夜の真ん中で

僕は
呼吸をしている

無意識のまま
動く心臓と
成長する細胞

生かされている

この身体がいつか
機能停止になるまで
使い切ればいい

様々な出逢いを求めて
人は彷徨う

感じる心に今
水をあげよう

夜の真ん中で

僕は
生きている

113. 自分   2004.9.22

逃げようとしても
逃げられないよ

何処へ行っても
離れられないよ

だって
いくら嘘をついても
自分には
嘘つけないでしょ?

まっすぐ
見つめてごらん

きっと見つかるから

112. 電話   2004.9.21

夢の中で
電話が
ずっと
鳴っている

早く出たいのに
手が思うように
届かない

それが
君からの
最後の
電話だった

111. 想い   2004.8.1

夏の陽射しが
僕を何処までも
連れて行こうとする

その光の中で
君は歌っている

想い出は
想い出のままでいい
記憶の中で
何度もそこへ
訪れるから

永遠という扉に閉ざされた
心の中で
生き続ける
君への想い