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130. 忘れられない  2005.10.24

何もない日常より
忙しさを求めて 求めて

悲しい想いを
忘れたいと願う

でも
一度刻まれた痛みは
ずっと忘れられない

忘れたい 忘れたい

本当は
忘れたくない・・・

129. 満月の夜に  2005.8.21

満月の夜に
また一つ
願いが叶った

君と僕の時間の中で
あとどれくらい
花を咲かせられるだろう

満月の夜に
また一つ
願いが増えていく

128. その一言で  2005.8.16

その一言が
私の人生を変えた

なんて
大げさに聴こえるかもしれない
でも本当なの

誰かの一言が
誰かの運命を変えてゆく

その一言で
運命を変えられる

127. そっと目を閉じて  2005.7.25

そこから見える空は
どんな色をしていますか

ここから見える色と
同じでしょうか

この空は
どこまで続いているのでしょう

この時間は
何に向かって刻んでいるのでしょう

形あるものに惑わされないで
真実は目に見えないところに
必ずあるもの

そっと目を閉じて
すっと息を吸って

126. 強い人間  2005.7.20

テレビから響く音だけが
私に何かを伝えようとする

すべてを受け入れられるほど
私はそんなに大きくない

でも
すべてを受け止められるくらい
強い人間でありたい

そんなあなたに憧れます

125. 扉の鍵  2005.7.10

真実はこの胸の中
誰にも知られることがないまま
眠っています

誰かに誤解されること
それは嘘をつくことよりも辛い

一人でも理解者がいれば
心は救われるのに

この扉の鍵は
きっと
あなたが持っている

124. 帰る場所  2005.5.12

空が
こんなに
広かったなんて
しばらく忘れていた

星が
こんなに
近くにあったなんて

甦っていく記憶が
心を解き放とうとする

人には帰る場所がある
自分だけの場所が必ずある

123. 愛するひと  2005.5.8

いつかこの空の下で
愛するひとと
手をつないで
もう一度
流れ星を見ることが
できるだろうか

一緒に笑って
一緒に涙して
一緒に生きていけたら
どんなに幸せだろう

122. 同じ痛み  2005.4.14

どんなに傷ついても
そこには辿りつけない

この世界に
君が一人しかいないように
本当の痛みは
その人じゃなきゃわからない

それでも知りたくて
同じ痛みを感じたくて
限りある時間を一緒に
生きたいから

121. 本当の鏡  2005.4.11

僕は何を目印にここまで
歩いてきたのだろう

出会うたびに増えていく
自分という鏡
どれが本当の自分なのか
わからなくなる

一つだけ
見つめ合える鏡が
君の中にあった